殴る・体罰

体罰

個人的には、子供の躾け、子供の成長、子供への教え、子供の人生のために暴力が必要な場面はあると思う

虐待・支配との違いは、怒る側の個人的な怒りを乗せているかどうか

その子への愛、その子を叱らなきゃならないという使命感、父性・母性とは異なる

が、その区別はほとんどの人にはできないので、暴力は一律悪と決めるしかないというのが今の世の中の現状だと僕は思う

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殴る

殴らなければ伝わらないこと・殴られたから伝わるものって絶対あると思う

僕のこと殴ってくれた

悪い事をした僕、スネて不貞腐れて、わざと非行に走った僕

自分でも分かっているんだよ悪いことしてるって

そんな時は思いっきり殴ってほしいんだよ

殴ってくれるの待ってるんだよむしろ

殴ってくれないのは寂しいんだよ

殴るっていうのは殴る側にもそれなりの覚悟や愛情や責任が無ければできないこと

その子のことが大切だからこそ殴る

「何やってんだ!」と殴る

「もっと自分を大切にしろ!」って殴る

自分の怒りや鬱憤をぶつけるのとはわけが違うんだよ

殴るっていうのは、「ちゃんと生きろ」ということ

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最近のスシローの迷惑動画事件のとか

ああいうのは完全に殴られなきゃダメな部類だと思うし

あと紳助の若い頃の、親戚のおじさんに殴られた話とか、面白いですよ