疲労とネガティブ

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パソコンや労働や車の運転などで身体や神経が疲れてくると、不安や神経質や過去のトラウマやコンプレックスやヒステリーといった、ネガティブな意識・感覚・思い出が沸き始める。些細なことでカチンとして、すぐにイライラしてしまう。

自分がそうなった時、「疲れたんだな」と認識して、それ以上頑張るのを止めるし、疲労によってネガティブになってしまう自分をいじろうとしない。

「もっとタフにならなきゃ」とか、「ネガティヴにならなくて済む自分」を目指さない。

疲労には抗わない。

また、ネガティヴの中ではなるべく思考したくないし、思考したことは信じない。(例「僕は本当はダメなんじゃないか」という強迫・疑念・不安を信じない)

そういうのが沸き始めたら考えずに休む。

・・・

「そんなになってまで頑張らなくていいんだよ」
「疲れてるんだから休んでいいんだよ」
誰かに優しくそう言ってもらいたいんだよね

結果を出せてないとか、働いてないとか、僕たちはそういうもので自分を責めがちだから、自分は休んではいけない、休む資格なんて無いと思ってしまうんだよね。

とても辛いことだよね

・・・

とにかく、「大丈夫だよ」って隣で言って欲しいだけなんだよね