“1人”で生きてきた人たち 更新日:2020年8月12日 公開日:2020年8月11日 未分類 これまでの生き方は、“1人”だった どうやら自分は1人で生きてきた人らしい “普通の人達”はどうやら1人で生きてきてないらしい “1人”で生きてきた人達 1人で生きてきた僕たちは 人に相談したり、甘えたり、頼ったりしてな […] 続きを読む
自分の中のA君とB君~子供でいられる喜び~ 公開日:2020年8月11日 未分類 大げさではなく、僕が生きてる中で一番幸福感を感じられる瞬間は、“自分が子供でいられる時”です。みなさんに上手く伝わるでしょうか。 自分の中の、A君とB君 僕はいつも自分の状態を説明する時に、自分の中に「自分を律するA君と […] 続きを読む
“正当に怒れる場面”をむしろ待ち望んでいる 更新日:2020年10月13日 公開日:2020年8月11日 怒り “正当に怒れる場面”をむしろ待ち望んでいる 怒りをため込んでいる人は、“自分が正当に怒れる場面”をむしろ待ち望んでいる。「待ってました」と言わんばかりに。 そしてその場面に遭遇した時、それまでの鬱憤を乗せて対象へ叩き込む […] 続きを読む
父はそれを尊重と呼んだ 更新日:2022年4月6日 公開日:2020年8月11日 未分類 護ってもらったことなんかない。むしろ脅されてました。 護ってもらったことなんかない。むしろ脅されてました。 そんな境遇の中、そんな中でさえ、親から愛されたいと願うならば 一緒になって自分を傷つけるしかないでしょう 「そう […] 続きを読む
僕らはまるで放射性廃棄物 公開日:2020年8月11日 未分類 僕らはまるで放射性廃棄物 僕らはまるで放射性廃棄物のようだ 抱え込んだ破滅的なエネルギーの処理に誰も見向きもせず、地中に埋めるだけ それはそうだ 例え親でさえ捨てたその厄介極まりない存在 誰が好き好んで相手をするというの […] 続きを読む
なぜアイツらは処刑されないの⁉ 更新日:2020年10月13日 公開日:2020年8月11日 怒り 「自分の中のA君とB君」の理論で書いたものです。 なぜアイツらは処刑されないの⁉ 自分の中のA君がナチスのように過剰に厳しくなり過ぎてしまうと、他の“子供で居られてる人”が許せなくなります。「どうしてアイツは罰せられない […] 続きを読む
虐待されて育った人の、回復に向けた第一歩目 公開日:2020年8月11日 未分類 虐待されて育った人の、回復に向けた第一歩目 虐待されて育った人の、回復に向けた第一歩目は 「自分がされたことは虐待だったのか」と知ること。 「自分みたいな人のことを“虐待された人”と呼ぶんだよ」と認識すること。 まずはそ […] 続きを読む
「面倒を見る」ということ~後回しにされた子育て~ 公開日:2020年8月11日 未分類 「面倒を見る」ということ 子育てにおいて その子の面倒を見るということは その子の癇癪を受け止めるということだ ごまかさずその子の相手をしてやるということだ 「ダメなものはダメ」と叱れることだ ……… それに比べて“おだ […] 続きを読む
“僕は虫だから”〜自分の精神を守る自己暗示スイッチ〜 公開日:2020年8月11日 未分類 “僕は虫だから”〜自分の精神を守る自己暗示スイッチ〜 寂しいという感情が自覚できず、鬱となって現れる 親が自分に興味関心が無くて振り向いてくれない時 自分はそういう存在なんだ自分は虫みたいなもんなのか と自分に言い聞かせ […] 続きを読む
僕の対人恐怖症~人との居方が分からない~ 更新日:2022年4月6日 公開日:2020年8月8日 未分類 僕の対人恐怖の見解 思い返せば、僕は小学校の高学年の頃からいわゆる“対人恐怖症”という症状があったと思います。(プロフィールにも書きましたが) そして、「対人において恐怖を抱かなくなりたい」「いつでもどこでも堂々といられ […] 続きを読む